埼玉県 Ｋ・Ｔ 様
２年半ほど前の夏に体調を崩しました。
寝こむほどの疲れと食欲不振に悩まされ
薬や医者嫌いの私でしたが、漢方薬を飲みはじめました。
食事も自分なりに気をつけるようになりましたが
何しろ胃腸が極端に弱ってしまったため
量が摂れません。
夏は特に疲労が厳しく、いつも貧血で
立ったり座ったり、階段の上り下りもままなりませんでした。
それでも軟便（１日３回、多い時は５回）でした。
食事改善によってかなり普通便に近くなり１日１回になりました。
ただ慢性的なストレスや生活習慣によってすっかり
弱ってしまった私の体は、すぐ回復するわけなく
少し良くなると、また弱りしばらくすると
少し良くなり…という具合でした。
昨年の夏の終わり頃には、またひどく体調が崩れてしまい
思い切って東京の病院の食養内科を受診しました。
そこで栄養士さんに勧められたのが不老仙です。
夏の暑い時は料理をするため台所に立つのも大変なうえ
食欲もなく、野菜類などぜんぜん摂れません。
でもこの不老仙だと手軽に食べられ、粉末状なので
胃に負担もかからず、とても重宝しました。
はじめ１日３袋、朝・昼・夜と食べ続けて
１週間位たつと体のあちこが、かゆくなり
特に首の回りが、あまりのかゆさに耐えられず
かきすぎたため赤く腫れ上がり、その後は
茶色くガサガサの木の皮みたいになってしまいました。
少し心配してしましたが、好転反応については
聞いていましたので、静かに様子を見守っていると
２～３日後にガサガサの皮膚の角質がポロポロ取れ
キレイなツルツルの肌にもどり、かゆみもなくなりました。
４ヶ月位は不老仙を１日３袋、不老仙クッキー（ＵＰ－１０）を
１日２～３袋食べていましたが、最近は少しひかえて
不老仙を１日１袋食べることにしています。
今では食欲も出てきて疲れも少しずつとれて
体が快方に向かっていることを感じています。
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お便りありがとうございます♪
少しずつ、お元気になられてるみたいでなによりです(^^♪
好転反応が出て逆に悪くなっていると思い
そのまま止めてしまいますよね。
これは細胞の新陳代謝が活発になり
自分で活かす力（自然治癒力）が高まってきたことを
示す現象で、体内の中から変わる前や、病気が治る前に必ず通る
もので心配はありません。
